IT革命

コロナによってオンラインビジネスが活況!?いま求められているものとは?

とびけんです(^-^)新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、生活様式が大きく変化しました。多くの業種が影響を受ける中、オンラインでのビジネスが急成長しています。終息のメドが立たない中、オンラインでのビジネスへのニーズはますます高まっていくことでしょう。本記事では、こうした流れに乗りたいと考えている方に向けて、伸びているビジネスと今後求められるジャンルについて紹介します。

伸びるオンラインサービス・ビジネス

まずは、コロナ禍で急速に伸びている、あるいは伸びていくことが予想されるオンライン上のビジネスを紹介します。

リモートワークに役立つオンラインツール

新型コロナウイルスの影響を受けて、多くの企業がリモートワークへと移行・導入へと踏み切りました。それに伴い、オンラインでも安全に効率性の高い業務を行えるツールのニーズが高まっています。リモートワークに必須なのは、従業員同士のコミュニケーションツール、勤怠管理やセキュリティ対策用のツール、承認用のワークフローシステムなどです。リモートワークには、従業員の柔軟な働き方が促進される、リスク分散になる、オフィスの維持費を削減できるなど、従業員と会社の双方にとって多くのメリットがあります。そのため、仮にコロナウイルスが終息したとしても、そのままリモートワークを継続する企業は少なくないでしょう。つまり、リモートワークに役立つオンラインツールの需要は、この先も安定的に伸びていくと考えられます。

自宅で楽しめるエンタテインメント

外出自粛により、自宅にいながらひとりでも楽しめるエンタテインメントも注目されています。たとえば、NetflixやHULUなどの動画配信サービスやSpotifyといった音楽配信サービスは、コンテンツの充実度も高く人気です。オンラインゲームも大きく需要を伸ばしています。Nintendo Switchの「あつまれどうぶつの森」は男女共にプレイヤーが多く、運動不足が解消できるゲームとして「Ring Fit」もヒットしています。ライブやスポーツの無観客配信も行われるようになってきており、視聴のためのツールやアプリをインストールする人も増えています。

オンラインコミュニケーションツール

リモートワークの定着により、「Zoom」や「Google ハングアウト」などのオンライン会議ツールも利用者を大きく増やしています。スマートフォンにも対応しており、自宅や外出先から気軽に使えるのも人気の理由です。こうしたツールは、オンライン会議のほか、セミナー開催にも便利です。「たくのむ」などのオンライン飲み会のためのサービスも注目を集めています。自宅でリーズナブルに、気のおけないメンバーと楽しく過ごせるとして、オンライン飲み会は今後も参加者が増えていくのではないでしょうか。

また、コロナ禍とあって、気軽に職場単位の送別会や忘年会を行うことも難しくなっています。しかし、こうした場は、オフラインでの従業員同士のコミュニケーションの場でもあり、業務上のスムーズなやり取りを促進するものでもありました。リモートワークの定着によって、もっとも懸念されているのが、従業員同士のコミュニケーション機会の減少です。業務への影響を危惧した企業が、オンライン飲み会に補助を出す例もあります。

オンライン学習

オンライン学習とは、オンライン上で配信される動画などを視聴し、学習する方法です。コロナ禍で学校が休みになったことで、学校や塾でのオンライン導入が進んでいます。オンライン学習は大人にも便利です。自宅にいる時間が長くなったことから、この機会に資格取得や語学の勉強などをオンラインで始めた人も多いことでしょう。オンライン学習には、自宅など好きな場所でできる、自分の都合で学習時間を決められる、分からなくなっても繰り返し内容を確認できるなどのメリットが多くあります。

また、大勢を収容する会場を手配する必要もなく、紙の資料を準備する手間もかからないことから、低コストで提供できるのもオンライン学習の強みです。企業でのさまざまな研修もオンライン学習にすると効率的です。リモートワーク中にも進められ、人件費なども大幅にカットできます。

ヘルスケア

コロナウイルスの拡大は、結果的に人々の健康への意識も向上させました。巣ごもり生活による運動不足解消やダイエットを試みる人が増えており、フィットネス動画やヘルスケアサービス、「リモート医療」が注目を集めています。たとえば、YouTubeやインスタグラム上には、自宅でできる筋トレ法やストレッチ法などが数多くアップされています。SNSで拡散された動画の中には、かなりの視聴回数を稼いでいるものも少なくありません。「リモート医療」は、オンラインで医師と面談などができるツールです。待合室での感染リスク軽減になるほか、患者のプライバシー保護にもつながります。

オフラインのビジネスで注目なのは?

伸びているのはオンラインビジネスばかりではありません。衣食住に直結したサービスを利用する人も増え続けています。たとえば、Uber EatsやWoltなどのフードデリバリーや、生協の宅配サービスへの需要が高まっています。特に、フードデリバリーは、レストランで食べるよりも安い値段でプロの味を楽しめるとして人気です。忙しい共働き世帯にとっても、魅力的なサービスでしょう。在宅ワークに切り替えた人も多いことから、リフォーム関係やビジネス用スーツの買い取り業といった便利屋などのサービスも活況です。このように新しい生活様式に合わせた在宅での時間をアシストする業種が成長しています。

オンラインビジネスを始めるなら知っておきたいこれからについて

時代の流れに乗ってオンラインビジネスを始めたいと考えている人も多いことでしょう。ここからは、オンラインビジネスを始めるのであれば、ぜひ知っておいてほしいこと、これから起こるであろう人々の意識変化について紹介します。ビジネスを軌道に乗せる参考になるかもしれません。

コミュニケーションの変化

巣ごもり生活により、「人に会えない」という大きな変化が起こりました。しかし、その分、リモートワークやオンライン飲み会などが盛んになり、公私共に、遠隔でも相手とのコミュニケーションは可能だということを多くの人が実体験しました。つまり、必ずしも直接会って話すことだけがコミュニケーションの方法ではないという意識を持ち始めています。同時に、会いたいときに人と会えることの有難さや友人・家族との絆の醸成など、今まで当たり前だと思っていたことに感謝するようになった人も多くいたはずです。

こうした意識変化は、オンラインでのコンサルティングやオンラインサロン、交流会といったものを企画する人にとっては追い風でしょう。コロナの前までは、オンラインでの交流に抵抗感や苦手意識があった人たちも、前向きに利用・参加してくれるようになることが期待されます。離れた場所にいる人にも当たり前にサービスできるようになれば、その分だけターゲット層も広がります。

オンラインで「学んで成長する」ことへの意識改革

オンライン学習事業が急成長していることについては先述の通りです。オンライン学習の普及により、自宅にいながら趣味の知識やスキルをつけたり、語学やプログラミングのスキルアップに向けた学習をしたりすることが可能になりました。つまり、自宅時間を自己啓発のために有効活用するという選択肢が存在感を増しています。自宅にいながらでも自己成長ができるという認識を持つ人が増えたことは、オンラインで情報やコンサルティングを提供する側にとって大きなメリットです。この機会に、パソコンやタブレットを新調するなど通信環境を整え、使い方をマスターした人が増えたであろうことも、スムーズなサービス提供にプラスに働くはずです。

また、さまざまな資格取得におけるオンライン学習の位置づけも、今後は変わっていくでしょう。今までも、オンライン学習は導入されていましたが、資格取得を部分的に補完する役割が多かったといえます。たとえば、受験資格を得るには、都市部などの限られた会場で開催されるスクリーニングへの参加が必須など、地方在住者には取得が難しいものがあったのも事実です。オンライン学習だけで完結できる資格を増やしていくことは、結果的に住む場所による不公平感の解消にもつながります。

生き方・働き方への意識変化

新型コロナウイルスの感染拡大により、多くのサービス業従事者が職を失い、企業による内定取り消しなども起こりました。加えて、非正規切りや企業の業績悪化などのニュースを見て不安を覚え、「自分はこのままでいいのだろうか」と考え始めた人も少なくありません。安泰とされていた生き方や働き方に対する考え方が揺らいでいる今、起業やフリーランスとしての働き方にも注目が集まっています。

そのため、独立や起業に向けたプロデュース、セミナー開催など、BtoCのキャリア支援などを行うビジネスの需要は高まっていくものと予測されます。また、会社員として働く道を継続する場合にも、副業や複業を視野に入れる人も増えていくでしょう。いずれの業界業種をターゲットにする場合であっても、人々の「変化したい」という気持ちに応えることを追求していくと、潜在的なニーズを捉えられるかもしれません。

特に求められるオンラインビジネスとは

伸びているビジネスや人々の意識変化を理解したところで、これから求められる可能性が高いオンラインビジネスについて紹介します。

キャリア関連

社会が不安定になり、自分の今後について考える人が増えているため、キャリア関連のビジネスは狙い目です。先述の通り、独立・起業や副業に関する支援や教育、グループ(仲間)を提供するビジネスはポテンシャルがあると考えられます。たとえば、個人事業主として開業したいと考えていても、具体的にどうすればいいのかわからないという人もいることでしょう。ニーズの高い仕事、仕事の獲得に有利な資格、開業に必要な手続きなどをまとめてレクチャーしてもらいたいという人は少なくないはずです。また、フリーランスと企業とのマッチングを行うサービスも需要が見込めるでしょう。組織に頼らない生き方をしたい人のサポートをしたい人は、キャリア関係のビジネスを検討してみてはいかがでしょうか。

オンライン導入支援

現在、多くの企業がオンラインでのセミナーや営業、相談に興味を示しています。コロナ禍とあって、従来のように取引先に出向いたり、出張したりできないためです。こうしたオンライン導入の手助けを行うビジネスも高い需要が見込めます。ビジネスを立案する際には、従来の方法の代案という形ではなく、オンライン化することのメリットも強く打ち出していくことが大切です。

たとえば、オンライン営業では、訪問営業で発生していた移動時間や交通費などをカットできるほか、顧客情報の適切な管理、営業スタッフ同士のノウハウの共有などが期待できます。オンライン営業は、日本ではまだ浸透しているスタイルではないため、先んじて新しいツールを開発することで、大きなシェアを獲得できる可能性も高まります。また、具体的なニーズは個々の企業によって異なるため、しっかりヒアリングし、問題解決につながる提案を行うことも大事です。

心身の健康関連

カウンセリングやメンタルコーチングなど、メンタル面でのサポートも今まで以上に必要とされるはずです。なぜならば、感染への不安はもちろん、勤め先の業績悪化や失業、社会に蔓延する不安感などから、多くの人々がメンタルの調子を崩しやすい状況になっているためです。リモートワークへの移行も、慣れないうちはストレスになることも多いでしょう。リモートワークでは、コミュケーション不足による従業員の孤立も懸念されています。

コロナが落ち着いたとしても、こうした問題は、すぐに解消されるものではありません。企業の雇い主からしても、うつ病などで仕事を休む従業員が増えることは、業務の停滞、休業手当の負担増など、多くのリスクを抱えることになります。たとえば、従業員がオンラインで自身のメンタルをチェックでき、上司にも結果が共有されるツールがあれば、うつ病になる前に手を打つことができるかもしれません。

コロナで変わる生活とビジネス!オンライン活用がカギ

コロナ禍によって、私たちの生活にはかつてない大きな変化が起こりました。多くのことが変わってしまいましたが、これは新しいビジネスを開拓するチャンスでもあります。前向きに捉えて、自分が起業すべきビジネスの方向性を模索していきましょう。その際、「オンライン活用」が重要なキーワードになります。オンラインの特徴とメリットをしっかり分析し、強みを生かした新たなビジネスチャンスを発掘できるかどうかが成功のカギです。従来の発想や価値観を一度捨てて、新鮮な視点で考えてみることも必要でしょう。オンラインビジネスのコツを、とびけんの公式LINEで公開しています。ぜひチェックして参考にしてみてください。

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