純度100%の想いや情熱

純度100%の想いや情熱で行動するとシンクロ(奇跡)が頻繁に起きる

tbkn88

最近、「純度100%の想いや情熱」についての投稿を増やしています。

純度100%の想いや情熱が言葉に宿るとどれくらいイイねや拡散されるのか?

純度100%の想いや情熱が言葉に宿るとどれくらい心に響いて、イイねや拡散されるのか?

以下、クライアントの小林淳子さんとのやりとりです。

淳子さんが脳梗塞で入院して、指も動かせない状態からやっと復活してきた9月の始めころ。大変な状況の中、淳子さんからこういったメッセージを頂きました。

【淳子さんからの実際のメッセージ】
今、これを病院のベットの上で書いてます。
8月24日に熱中症かと思ったら脳梗塞になりました。やっと立って歩ける、話も出来るようになりました。そして遅いけどメール打てるようになりました。

とびけんのfacebookの投稿に泣きました。
生きてるだけで幸せだね。投稿凄く励みになったよ!
╋━━━━━━━━╋

このメッセージを受け取って、私も魂が共鳴したように胸が熱くなり、涙腺がゆるみました。今も継続して淳子さんとやりとりしてます。

SNSの情報は、玉石混淆のノウハウ(やり方)だらけになってます。
ノウハウも大事ですが、表面上のノウハウだけでは決して届かない(響かない)領域があります。

その領域に届くのが「純度100%の想いや情熱」

「純度100%の想いや情熱」で行動すると、こういったシンクロが当たり前のように頻繁に起きます。その情熱は、必ず必要な人のもとに届きます。

この活動をしてて良かったと、心の底から感動して感謝できる瞬間でもあります。

成功ノウハウとかも大事ですが初心に帰って、
想いや情熱、心の底からの喜びを形にしてみるのも素晴らしいですよね?

情熱の灯火が広がっていくように、感動と感謝が自分から広がっていきますよ。

淳子さんが復活して本当に良かった💦

「純度100%の想いや情熱で生きる」ってどういうことかと言うと、
最高に自分らしく生きるってことです。

「純度100%の想いや情熱で発信する」って、
あなたにしかできないことを発信してるってことです。
だって、嘘偽りない魂からくる言葉なので。

成功ノウハウが最初に来てしまうと、
こういった魂が宿った発信はできません。

ChatGPTなどのAI活用も大事ですが、
時短や効率化のAIだけでは想いや情熱は宿りません。

どちらも、自分の言葉ではない薄っぺらいエネルギーになるんですよね。

想いや情熱を隠どらせてからの、
成功ノウハウを活用したり、その先のAI活用だとわかるんですけど。

何度も言いますが、

【純度100%の想いや情熱】は、必ず必要な人のもとに届きます。

この仕事をしてて良かった。
この活動をしてて良かった。と、
心の底から感動し感謝できる瞬間が訪れるので、

成功ノウハウやAIに引っ張られる前に、
ちゃんと自分軸で、
まずはじめに、あなたの想いや情熱をSNSやブログなどで形にしてみてください。

奇跡が日常になる一歩目です。

年商10億円以上稼いでいる経営者たちも情熱の大事さを断言しています

こちら以前投稿した、
毎月参加している経営者と起業家の集いに関してですが、ここでも話しています。

年商10億円以上をすでに稼いでいる経営者たちと、
年商10億円を目指す起業家や経営者の集まりに参加しました。50社くらい参加

「みんながゼロからスタートして年商10億円を稼ぐとしたら、1番何を大事にしますか?」と私が質問したら主催者の先生含めて、

答えは、やっぱり情熱が湧くことをどれだけ選べるかどうかでした。
情熱がないと高い壁は越えられないことを、みんなが経験を元に語っていました。

単価が高いことをやれば、何をやっても年商10億円は行くけど、そこで途中で挫折したり諦めるのは、
結局目先のお金だけを追い求めて、
情熱が湧くこと(自分に合ってること、向いていること、好きなこと)をやっていないから、すぐに疲れ切って諦めてしまうという、みんなの結論。

外にある幻想を追い求めるか、
自分の中にある真実を探究するか。
好きで、得意で、人の役に立つことをいかに探求できるかが、壁を突破し、突出した結果を出すポイントでした。

とびけんについて
とびけん(飛田健一)
とびけん(飛田健一)
株式会社ドリームクエスト 代表取締役
オンリーワンかつナンバーワンの唯一無二の経営者やプロを100人(社)輩出がビジョン。人の秘められた可能性とオンラインビジネスの研究家。法人2期目の27歳で年商1億円。オンラインビジネス歴15年以上。海外10カ国47都市旅しながら仕事し台湾移住後、国際結婚 。2200人規模のサミットイベント運営も。▶詳しいプロフィールはこちら◀
記事URLをコピーしました