バシャールに直接聞いた。自分も子供も、仕事も、子育ても、全てワクワクで満たす方法とは?
バシャールに直接聞いた。自分も子供も、仕事も、子育ても、全てワクワクで満たす方法とは?
色んな意味で規格外(地球外)と最初思った初見から、
出版すれば世界中でベストセラー。
それから十数年の月日が経って、
まさか、自分が質問する側になる日が来るとは思いませんでした。
(ZOOMの遠隔でですけど)
そんなバシャール(ダリルアンカ)に、直接色々質問させていただきました。
6人の日本人が一人15分づつ通訳さんを通して質問できます。
驚くことに、今回その通訳したのが、
同じく十数年前にビジネスコミュニティで一緒だった同期の白石さんでした。
あだ名はティントンと、とびけん で呼び合ってましたがw
ご縁を頂いたのもその通訳の白石さんから。
私は私で、面白いミラクルが重なって、
人生デザイン構築学校の高衣紗彩さんを今回の会にお誘いして、一緒に受けました。
著者の本田健さんが「ワクワクすることが大事」って
昔から発信してますが、
そのルーツは、バシャールから影響受けてます。
一般層向けに噛み砕いて話すのは、
本田健さんが抜群に上手いですが。
それで、
みんなにも有益な内容たくさんあるのですが、
私以外の5人の日本人のうちの一人にアドバイスしたバシャールの話の中で、
胸が熱くなった内容の一部はコチラ。
私の両親の場合はそうでしたが、
自己犠牲型の愛情表現で、
自分のワクワクを諦めて子供に尽くそうとするタイプの場合。
・子育ててで忙しくて、疲れてしまって、自分のワクワクなんて優先してできない。
そんな状況って、
【 自分の子どもと自分自信を、分断して考えてる 】
ってことみたいで、
自分の子供は自分の一部。
つまり、自分自身を満たすことと、
子供を満たすことは同じらしく、
【 自分も子供も一緒にワクワクできることを最優先にやってみる 】
というのが大事とのことでした。
ワクワクすることを自分に許していないと、
子供たちもワクワク出来ないそうです。
確かに自分や周りの家庭を思い出してみると、
親が自分の幸せを諦めて、
死んだ魚のような目をしてる家庭って、
子供もどこか暗い感じな印象をしてますよね。
元々そういう性格なのかと思いきや違うんですね。
うちは貧乏な家庭だったんで、
母も父もワクワクすることに熱中してる姿を、
あまり見たことが無いような気がして、
私達4人兄弟を育てることに一生懸命で、
既に【 自分のやりたいことに挑戦して、自分を満たして生きる 】ということに
ほとんど諦めていたような記憶があります。
(父は私が高校2年の冬に他界しましたし。)
なので、成人してからは、
私は両親とは逆に、自分のこと最優先で、
自分の自由と自立のために起業して、
数年は自分の自由と夢の探求してましたね。
(その後13年は、ずっと裏方でクライアントさま優先ですが)
ちなみに、バシャールの回答は、
子供たちがワクワクすることで、自分もワクワクすることを、
イマジネーション(想像力)とクリエイティビティ(創造力)を使って
【 自分も子供も一緒にワクワクできることを最優先にやってみる 】
例えば、
私の息子は電車、創作(パズルとかブロックとか、組み立てるもの)が好きですが、
私は別に電車を見るのも乗るのも普通でワクワクしません。
でも私は元々、山本寛斎(OEM)のファッションデザイナーだし、
LPはデザインもライティングも構築も全部やるし、
毎日妻と子供に料理作ってるしで、
【創作(モノづくり)】が好きでワクワクするので、
いつもパズルとか、ブロックで組み立てるボールスライダーとか、
いつも私が見本を作って見せてから、3歳の息子に作らせてるんですね。
プラレールで複雑なコース考えて作るのとかも、
考えるのも作るのも楽しいので(笑)
んで!バシャールの話はもう一段階上を行っていて、
更にもっと工夫をして、休日の子育てだけに収めずに、
「ワクワクする仕事✖ワクワクする子育」を、
子供も親もワクワクすることでやってみる。
その要領で完璧を求めずに、
ワクワクを追求してやってみると良いみたいです!
子育ても、仕事も、自分も、子供も、
分断させずに、自分の幸せを諦めずに、
【 自分を満たすことから考える、ワクワクを重ねた発想で! 】
・やみくもに周波数を上げるだけでは願いが叶わない、コアと引き寄せの関係性
・目の前の現象ではなく、現象に対してどのような反応をするかが大事な理由
・私が何を聞いたのか
・人を嫌うと自分自身のレベルが実際に落ちるので、●●な接し方をする。
などなど一般には浸透していない、
検索しても出てこない内容ばかりです。
まとめるのに時間かかりすぎるので、
興味ある方にだけ、
どこか時間のある時にでもシェアしますので、
「興味ある!」とか何か知りたいことあれば
フェイスブックまで、コメントください。