一度ならず二度までも、、、。
【繰り返されるマイナス500万円の幸せ】


この記事は自分が人生を諦めそうになった時の、
過去の自分に向けて書きました。

少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。


低所得世帯の子どもたちをどうサポートしていくのか?
橋下徹大阪市長と乙武洋匡さんのtwitter上のやりとり。
自分のことかと食い入るように読んでしまった。
 
まさに僕は、高校から専門学校まで、
奨学金とか、その他もろもろ約500万円ほど借金しないと、
学校に通えない程の貧乏だった。

※もちろんもっと凄い人はいくらでもいると思いますけど。
不幸自慢してるわけではありません。
(今はその不幸のおかげで幸せになってるし 笑)
 
片親(母親だけ)の低所得世帯の子供だったから、
この話しは痛すぎる程よく解る。
この記事を読みながら、色々とその頃の事を思い出してしまった。
※文末のリンク参照
 
なので、その頃のお話をちょっと書いてみよう。
 
もちろん親にお金を借りたり、借りてもらうのではなく、
そもそも、親もお金なさすぎて、
それが無理だから、
 
その約500万円の借金は、
全部自分が背負って返済していく金額。
 

高校生の時にそんな人生の選択をした。

 
その後、専門学校も夜のバイトをしながらなんとか卒業し、
僕は会社勤めをしたけど、
 
会社勤め三年目でも、手取りの給料は約13万円程だった。
ボーナスもほとんどでない。
ほとんどサービス残業。
 
それに毎月の借金の返済。
もちろん生活費だけでも、
お金が足りないことなんてしょっちゅうで、
 
余裕で色んなものの滞納を繰り返していたので、
その時に持っていたクレジットカードも一回ブラックになった。
※今はもう解除されて幾つかクレジットカード持ってるけど。
 
更には東京から赴任で地方に飛ばされてたから、
強制的に友達も知り合いも誰もいないところに一人暮らし(笑)

ストレスMAX!

 
完全に自炊して節約しないと暮らせない。
遊んだり飲みに行ったり、欲しいものを買ったり
(数万円以上の物とか)生活費以外に使えるお金なんて、
ほとんどあるわけがなかった。
 
そして、このまま会社勤めを続けても、
下手すれば地方にそのまま永住の可能性が高かった。
仮に、どれだけその会社に貢献して出世したとしても、
 
もらえる金額もたかが知れていた。
出世しても自分のできることはたかが知れていた。

入社して数ヶ月目で、自分の本当にやりたいことと、
違うぞ、、って気づいてしまった。

 
そう、、。
その時点で、ある意味僕のゴール(バッドエンド)は見えていたのだ(汗)


その時は本当に自分の人生に絶望した。
不安に押しつぶされそうになった。
なんで自分ばっかりこんなこんな思いするんだって、。

お先真っ暗だって。

 
だから僕は会社をやめて、バイトを複数掛け持ちしながら、
起業する道を選んだ。
もっと自由に豊かになるために。

自分の本当にやりたいことを追いかけられるために。

 
家族の大黒柱として兄弟が下三人いるし、
母親も含めて、みんなを養っていきたかったからだ。
(貧乏一家なのに4人兄弟だったので)
 
そして、自分の力を信じたかった。
試したかった。
自分にどれだけのことができるのかって。
 
そして、稼げる金額が増えるにつれて、
その借金500万円はなんとかなったけど、
 
気づけば今は、別の-500万円が
更に僕に襲いかかっていた。
※つまり合計1000万円以上のマイナス。
 
その別の-500万円とは、
とっても幸せな-500万円だった。
 
何かというと。
家族へ毎月お金を入れはじめてから今までの
合計金額のことだ。(仕送りの事)
 

それもこの記事を書きはじめて気づいた。
起業して稼げるようになってから、
気づけばもう僕は家族に500万円以上仕送りしていたんだ。

自分でもビックリした。
そんなことできてるなんて、
高校生の自分には信じられなかっただろう。


貯金よりも、節約よりも、
誰かから500万円もらうよりも嬉しい金額だ。


いちいち数えてなかったから、
そういえばと、
ふと起業したての頃を振り返るまで気付かなかった。

 

まさに【繰り返されるマイナス500万円の幸せ】

 
500-2


一度目のマイナス500万円は、
僕を見下していたみんなを、起業して稼いで見返してやる!
絶対成功して豊かになってやる!っていう
 
ネガティブなエネルギーの借金マイナス500万円。
その初めのマイナス500万円が無ければ、
 
追いつめられてなかったから、
起業しようなんて思わなかっただろうし、
振り切って成長しようとさえしていないだろう。
 
そして、今のマイナス500万円は、
ポジティブなエネルギーのマイナス500万円。

起業して稼げるようになってからの
2010年の25歳から2015年の30歳の今まで、
 
恩返しとして、
毎月家族に入れていたお金だ。
ほんとうに色々迷惑かけたから。
  
 
そういえば僕は、
よく約3年も会社勤めできたなと思う。
 
今思うと、ほんと信じられない
 
どう考えても、
僕は超マイペースで我道しかいけない起業家タイプ、

自分の興味あることはトコトンがむしゃらにできるけど、
やりたくないことはビックリされるくらい全くできない極端なタイプ。
 
今話してるのは、別に起業家が偉いとかいう話しじゃなく、
人には合う合わない、得意、不得意が必ずあるから、

自分のタイプに合う好きなことと、得意な事を見つけて、
それを仕事に活かせれば、

無理なく楽しく自分らしく豊かになれますよ!
という話し。

僕の場合は、人に雇われるとか、決められた枠に閉じ込められるのとか、
人間関係のしがらみがまず苦手。
 
だから、「誰かに雇われる」という受け身の観点での話なら、
間違いなく

社会不適合者


で終わっていただろう。
もしあのまま無理に気が進まない仕事頑張って、


自分に嘘をつき続けていたら、、。
そう思うと怖い。


自分の気持ちに素直になって、
起業して良かったといつも思う。
 
あと、よく起業したての人やリーダーになろうとする人からの相談で多いのが、

周りから理解されなくて悩んでるんです。



っていう相談。

それは、
起業家とか、経営者、社長、オーナー、投資家等のトップの人達は、

つまりリーダーは、
多数派よりも、少数派にならないといけないから。

理解され難いのが当たり前。

 
今もし、あなたが

「自分は社会不適合者かもしれない、、。」

「自分は誰にも必要とされていないかもしれない、、。」

と思って悩んでるとしたら、ちょっと待った!!
 

逆に成功者の器を持ってる少数派かもしれない。

 

新卒の新人時代も、僕は「大型新人」と言われながら(笑)
超保守的な上司にあれもやりましょう、これはここを改善しましょう。って、
 
あれこれ提案や行動して、
上司達を困惑させて、かき乱しまくってた。

まだ提案や行動が的を得てるのなら良いけど、
 
その頃は知識も経験もないから、
的を外れた、わけわかんないことばっかり言ったりやったりしてたから、
上司からしても、一緒にいるの面倒くさくてイライラして無理だったと思う(笑)
 
上司とも、僕は反りが合わな過ぎて、
お互いに多大なるストレスを育みあった(笑)
 
みんな良い人たちだったから、
いじめとかはなかったけど、、。
合わないものは合わないよね。
 
起業家タイプの無知で経験もない行動派の部下(僕)と、
超保守的な事務タイプ(公務員に職付いてもおかしくない位)な上司との
せめぎ合い。

今思えばタイプ的に合うわけがない。
 
いやぁーほんとに、あの時は

お互いに多大なるストレスを育みあったなぁ。


もちろんそれで自分と、人について理解が深まったから、
それはとってもいい経験だった。本当に感謝してる。

 
ただ、その時の上司と僕との中で育みあったのは、
本当にストレスだけだった気がする。(笑)
間違いなく修行期間だ。
 
会社でも家庭でも、趣味でも仲間でも、
なんでもそうだと思うけど、
 

自分の居場所が無いと思うなら、

他の自分の居場所を探すか、

自分で自分の居場所を作るしかない。


 
いつまでも愚痴や文句ばっか言って、
その場で足踏みし続けても、

同じこと繰り返すだけで人生終わってしまうから。

 
そうなる前に行動あるのみ。


よく、人よりも数倍働けば結果が出るって言われますよね。

そりゃあそうだけど、、、。
数倍働くなんて、なかなかできないよ。。

って殆どの人はなってしまう。
もちろん僕もそうだった。


でも、「なかなかできない」で諦めるんじゃなくて、
できないなら、


どうすればできるか、だけを考える。

 

生きるか死ぬか位、追い詰められないと、
僕もそうだったように、ほとんどの人は行動できないから、

※がむしゃらに振りきって行動し続けられないという意味。


そうならないために、

やらざるを得ない状況に自ら飛び込むか、
やらざるを得ない状況を自分で作るかして、

成功するまでやり続ける。



これは僕がいつも言ってる弱者の成功法則の一つ。

※人と比較するんじゃなくて、自分の中の成功基準でOKです
自分らしく豊かになるのが幸せなので。
 
 
長くなったので、とりあえずここまで


この記事は自分が人生を諦めそうになった時の、

過去の自分に向けて書きました。



まとめると、

本当に自分らしく豊かになりたいなら、
自分の好きな事と得意な事をみつけて、
それを仕事に活かしてみよう。

そして、それを振りきってがむしゃらに続けてみよう。

できないなら、できないで諦めずに、
どうすれば、できるかだけ考えて、

やらざるを得ない環境に身を置いてみましょう。


人って環境に慣れる生き物なので、
自分が思ってるよりも強いです。
自分でも驚くような能力が眠ってます。


なので、自分の可能性を信じてみよう。
みんな自分の潜在能力に気づいていないだけで、

もっともっと、あなたは強くなれるし、
経験を積むたびに、もっともっと人に優しくなれる。


というお話でした。
  

~~終わり。~~
 

結構話が脱線しましたが、

この投稿を書くキッカケになった、
低所得世帯の子どもたちをどうサポートしていくのか?
橋下徹大阪市長と乙武 洋匡さんのtwitter上のやりとりは

こちらです