原田翔太×和佐大輔×とびけん

トビケン塾とシンカプロジェクト合同忘年会サトリセミナー

とびけん塾とシンカプロジェクト合同忘年会と、サトリセミナー

セミナー受講生80人に対し、
懇親会(忘年会)60人参加、
そして2次会35人参加。

3次会16人参加の脅威の参加率、
みんな良い人ばっかで、キャラ濃くて仲が良い(笑)

原田翔太さんの「不純な動機ではじめよう」と、
和佐大輔さんの「テトラポットに札束を」をとびけんサンタが100冊届けたよー^^


とびけん塾評判評価とシンカプロジェクト感想口コミ&合同忘年会サトリセミナー

※下記はシンカプロジェクトのバースデーイベントの僕の日記。

【泣きながら感謝の想いを伝えてくれた人もいた。】

やばい、、楽し過ぎた、、、。
感動した。幸せだった。

もう、ただひたすら感謝しかない。

ありがとう。
ありがとう。

感謝の言葉を何回言っても足りないくらいの
充実した二日間だった。

僕達のやってることは間違ってないし、
絶対に人を幸せにできる。

見せかけだけのパフォーマンスではなく、
繋がっていく人達を確実にシンカさせる事ができる。

そう改めて確信できた二日間だった。

2/1から2/2にかけての幕張合宿セミナーが終わった。
僕と金山慶允ことサトリさんで展開しているシンカプロジェクトだけど、

今回はスペシャルゲストとして、
松尾メイさん、秦由佳さん、平塚順子さんを招いて、

『主人公として目覚め、自分らしく好きなことをして、自由に豊かに稼ぐ』
というテーマでおこなった。(噛み砕いて話すとだけどね)

みんな、それぞれのステージでのスペシャリストだから。

更に、僕とサトリさんと、メイさんと、秦由佳さんは、
誕生日も近いので、合同でバースデーイベントをやった。
(かなり強引に巻き込んでる人もいるんだけどw)

一日目のセミナー後、バースデーイベントで、
なんと27時まで語り明かした(笑)

次の日、僕とサトリさんは、講師として話すけど、
影響が出ないギリギリまで残った。

今回も前回の沖縄合宿セミナーと同じくらい
募集開始後、席は一瞬で埋まった。
毎度のことながら、募集は遅かったのにね。

高額な合宿セミナーにも関わらず、
一瞬で埋まるということは、

値段に囚われず、それだけ価値を理解してくれている人が多く、
期待してくれている人が多いということだ。

毎回僕達は、同じテーマ、同じ内容でやることはない。

だから、いつもが最初で最後の貴重なイベント。
常に僕達もシンカしていくからだ。

ここの会場は、
14ヶ月前に僕とサトリさんが初めて出会った。
とてもメモリアルな場所。

その時は原田翔太さんと、
和佐大輔さんのセミナーを受講する側だった。

でも気づくと僕たちは、
14ヶ月の時を経て、受講生から講師として、

同じように、学んだ事を受け継いで、
想いを伝え、在り方を伝え、
連鎖し広げていく立場にシンカしている。

今回バースデーイベントの中で、
原田翔太さんと、和佐大輔さんからも、
お祝いのビデオレターを頂いた。

僕もサトリさんも、とても感激だった。
原田さん、和佐さん、有難うございます^^
まさかのサプライズ動画感激でした。

この時、この瞬間、このシチュエーションでしか味わえない、
トビっきりなサプライズメッセージだった。

トビケン塾や、シンカ仲間のみんなが、
密かに掛けあってくれたみたいだ。
(その行動力、本当に凄いと思うw 僕もサトリさんも驚きを隠せなかった)

僕達も同じように、バトンを渡していく。
「価値の無い人間なんて、絶対にいないんだ」って

トビケン塾のみんなにも、シンカプロジェクトのみんなにも、
愛を持っての、むちゃぶりばかりだけど、(汗)

いつも、そのムチャぶりを数段超えた形で形にしていく、
そのみんなの行動力と実現力、成長ぶりには、
いつも驚きを隠せない。

サトリさんもメルマガで
===== サトリさんコメント =======

終えてみて思いましたが、これまでやってきた
セミナーの中で、一番楽しめたセミナーイベント
になりました^ー^

シンカプロジェクトには、お世辞抜きにホントに
素敵で素晴らしい人たちが集まってくれてる、
って感じます。

=================

と言っているし。

メイさんも、秦さんも、平塚さんも、

みんな口をそろえて、
「本当に楽しかったし、素晴らしい人達ばかりで感動した」
って言っています。

平塚さんは、トビケン塾入ろっかなって言ってた位(笑)

今回の受講生達も、セミナー終了後の感想で、
「参加できて本当に良かった」って、
マイクを握り、泣きながら感謝の想いを伝えてくれた人もいた。


でも、僕たちはキッカケを与えただけであって、
行動しているのは、自分自身なんだから、

もっともっと、自分のその可能性と行動力を褒めて欲しいと思った。

感謝したいのは僕達の方だ。

この感動をもっと多くの人に体験してもらいたい。
この想いをもっと多くの人に届けたい。

これからも、僕たちは、
みんなと一緒にシンカしていく。

みんな本当にありがとう^^

 

※こちらの投稿に対する受講生からの当時のコメント(5年前)を過去ログから抜粋。

 

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