末期癌の余命宣告と余命二ヶ月の商談




余命二ヶ月、、。


僕は、その言葉を聞いた瞬間、
しばらくの間、宙に視点を合わせたまま、
固まっていた、。


目の前で、若干痛々しそうな笑顔で、
僕に語りかける男性は、
一ヶ月前に医者に余命3ヶ月と宣告されたそうだ。


僕に、
「驚くと思うけど、、。」と前置きをしてからの、
この言葉。



驚きの余り固まったままの僕を、
ほぐしていくように、
その男性は説明を続けていた。


「だから後2ヶ月の命らしい。ガンの末期でね、もう手遅れらしいんだよね」


その男性と、実際に会って会話をするのは、
これで2回目。
スカイプやメールでは、何度もやりとりをしていたものの、


実は対面では、あまり数をこなして話したことがなかった。
お互いに忙しくて、会う暇がなかったのだ。


なのに、僕と一回話しただけで
何か深い縁を感じていただけたらしい。



ビジネスの実績も実力も、
全てにおいて僕なんかより、はるかに上の先輩だ。



先輩は僕にこう仰ってくれた。

「やっぱり深い縁をもてる人って、どうしても限られてくるからね、。
トビケンさんとは、何か縁を感じてね、こうやってまた会えて良かったですよ。」


笑顔でそう仰っていただいたけど、
嬉しかったのは、僕の方だった。



僕は目頭が熱くなった。

こんな大事な時期にお会いできたこと。


そして、
僕なんかのために時間を割いていただいたことに。


こうやって、この先に繋がる、
また次に繋がる商談が出来たことも嬉しかった。


胸が熱くなった。

先輩が話しを繋げてくれた、この案件で、
絶対結果を出してやる。



この打ち合わせのタイミングも、


実は偶然に偶然の積み重ねで決まり、
奇跡のように実現できたものだった。



先輩から「明日会えますか?」と、


コンタクトがあったのは、昨日の夜21時過ぎ。

丁度、僕が時間の都合が付けそうなのが、今日の夕方だった。



しかも僕は今日、約2年住んでいた名古屋から、

東京に引越す日(東京に戻る日)なのだ。



そして、先輩も打ち合わせで、

たまたま、東京から名古屋に返って来ていて、

この日、この時間でなければ無理だったとのこと。



だから今日を逃したら、またしばらく会えなかった。



もちろん、医者に余命二ヶ月と言われているからといって、

先輩が死んでしまうなんて、僕は全く信じていない。



感覚的な話しになるから、

信憑性とか証拠なんて説明できないけど、

信じていない根拠はある。



実は僕は、先輩から余命二ヶ月と聞かされる前に、
妙な感覚に襲われていた。


僕は早めに待ち合わせ場所に付いていたので、
先にお茶をしていたのだが、


その妙な感覚は
先輩が後から待ち合わせ場所についた瞬間に始まった。



いや、正確に言うと、久しぶりの対面で、
お互いに存在を確認できた瞬間。



僕と先輩が目があった瞬間に、
その感覚は始まった。。


そう、、目を合わせた瞬間だ。



『何か悟ったような印象。』
そう表現するのが適切だった。



ネガティブな印象とか、
気持ち悪い雰囲気、嫌な気配とかは、まるでなかった。



本人は、まるで自覚はないようだったけど、
他にも、いつも敏感な人に同じことを、
最近言われたことがあるようだった。



もちろん、先輩はガンだから常に痛そうで、
疲れてそうだったけど。



それ以外の違和感は感じなかった。



そして、先輩と話しを続けていくうちに、
僕は気づいた。



もうすぐ人生を終える準備をしているような話の流れや、
話しの内容を、僕に伝えることが多かったのだ。



つまり、
先輩は自分の人生を終えようと、
物語のエンディングをイメージし想い描いていた。



言い換えれば、
人生を終えようとする未来を、
現実の物にしようとしているのだ。



だから僕は、話を切り返した。

先輩は、このガンを乗り越えて、

これからもっと素晴らしい人生が始まるんだと。



だって、僕はそうとしか信じれないからだ。



人は、自分の信じている現実を証明しようとする。
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自分の信じている現実を証明しようと考え行動するのだ。



だから、ネガティブな位置に思考が集中している時は、
自分でその未来を描き、引き寄せ、現実のものにする。



・自分なんかじゃ稼げない。
・特別な人しか夢は叶わない。
・自分は劣等生だから、楽しい人生なんか歩めない。
・怪我や病気をしているから、もう人生は真っ暗だ。
・もう今からじゃ遅い。
・私はあの人に嫌われてるんだ
・あの人は最低な人だ
・どーせ何回やったっていつも●●になるし



それらは、

すべて自分で決めつけているから
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そう見えるだけのこと。
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いつでも、誰でも、どんな時でも、
理想の物語(未来)は、
思い描いた瞬間に出来上がっていく。



本人が主人公として生きる自覚をし、
ポジティブに未来を信じ、
ポジティブに積み重ねてさえいれば、


成功物語は、誰のもとにも訪れる。



僕はそれを証明するために、
『ライフスタイルデザイナー』として活動しているんだと、
今日、先輩との出来事を通して改めて実感した。


『信念の力』 『イメージの力』 『物語の力』


僕が、これから伝えていかなければいけないテーマなんだと、
改めて思った。


想いは連鎖し広がっていく事を信じて。


BY ライフスタイルデザイナー とびけん



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